環境問題に対してはあまりガツガツしたくないのですが、そのあたりはまた別の機会に。
交換の例を考えてみると
Bookcrossing.jp-本好きのためのコミュニティ・ブッククロッシングジャパン 本を世界にというのがありますね。ブッククロッシングとは
ブッククロッシング - Wikipedia交換というよりは流通させるという感じになりますね。
本は読むけれども、読んだあと置いておく場所がもったいないと考える人にとっては
こういうモノもありなのではないかと思います。
キーはインフラが整わないとなにも意味が無いと言うところでしょうか。
BookOFFなどのビジネスの方が先行しているのでそれに勝るだけのモチベーションが一般的にあれば参加する人が増えるんじゃないでしょうか?
本の質を担保できるか?などもきになるところではありますが、
試みとしては非常に面白いと思いますね。
BookMooch: 本を提供して欲しい本を手に入れよう
これあたりは本を交換するということでかなり良いのかな?とおもうのですが、
ブッククロッシングと同様、質が気になってきますね。
本があるなら、CDもという事になりますが。
ブッククロッシングのCD版なんてのはないんでしょうか?
CDを買って持っておきたい人もいれば、CDという音源はとりあえずほしいけど、
PCに入れてしまって後は不要という人もいるかもしれませんね。
レンタルするか、ほしいCDが入ってくるのを待つか。
そのあたりは個々人の判断になりそうなので一概には判断できませんが、
需要はゼロではないような気もします。
CD交換サイトpopmeeting
交換サイトとしてはこういうのもあるようですね。
CDを交換する、CDを自由に旅させるというのは権利的にどうなのか?というのが一番気になるところです。
データを流通させることは当然違法になっていますので、そことの違いはどうなのか?など気になるところはありますね。
これらの交換に関する話は、全て人の善意がないと動かないという所も気になりますね。
自分の仕事を物々交換ではできないのか?
ビジネスの始まりは物々交換だったと思います。
それを効率的に行うために、対価をあらわすために貨幣ができて
貨幣を流通して自分のほしいモノをほしいときに買うことが出来るようになりました。
そのおかげでお金に振り回されることになるわけですが、
実際お金を意識せずに暮らせればそれは幸せかもしれませんよね?
物々交換が可能じゃないモノもありますし、お金がないと基本的に暮らせないので、
当然お金を無くして生活する、仕事をすると言うことは不可能かとは思うのですが、
仕事の見返りとしてモノをもらうというのも
ある意味新鮮で良いのかもしれないなぁと思ったりします。
参考サイト
本の無料交換サイト、BookMoochが日本語化 | detlog.org
参考書籍
1 件のコメント:
この物々交換的な発想はすごくいいですね。無駄を有効に使うという意味からまあ、大げさに言えばエコにも繋がる。これまでの消費経済の在り方を少し考えなければいけないのでしょうね。生活消耗品は別ですが、何でもかんでも新しいものを買えば良いのではなく、使い回しが利くものは少しでも利用するとか。
物を移動させるための物流を何とかしないと物々交換の発想もなかなか多くの方が利用するという妨げになるような感じ。コストの面や面倒くさいといった部分もあるでしょう。ただ、前々回にも話題に上ったように、物流コスト(発送代みたいなやつ)を少しでも安くするために専用パッケージを作ってそこにスポンサーの広告を印刷したりなどは確かに可能でしょうね。また、もうひとつくらいギミックというか仕掛けを作って、スポンサードというものと大義名分ではありませんが、社会環境のためとかドネーション活動の一環としてとか、もうひと工夫があるといいですね。例えば、本は紙ですから森林の保護、育成を目指す団体とタイアップ。そこへ環境省の外郭団体でもいいので絡んでもらうとか…。
また、ネット上でなくリアルな形での拠点も必要になるでしょうね。僕なんかは、民営化なった郵便局なんか絶好だと思うのですが。
今後このような物々交換的な発想がいろんな分野で出てきそうです。ネットとリアルなもの物、場所などデジタルとアナログの融合の在り方がいろいろ問われることになるとおもいます。
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