2008年2月8日金曜日

勝手広告にみる多様化と敷居の低下による対応の変化

広告の新ジャンル?、「勝手広告」: mediologic.com/weblog
http://www.mediologic.com/weblog/archives/001516.html
先日ちょろっと話題になってましたね。
もとのテレビCMとかを知らないので、テイストとかがどの程度にているのかとか
わからない部分もあるのですが。

Blogの登場によって、色々な人が自分の言葉で考えを公開できたり、
いろんな人とつながることが可能になって、一つのメディアになってますよね。
メディアの中身の信憑性はまだまだ低い部分もあるのかもしれませんが。

movie的な部分もつくれさえすれば、YouTubeとかで一躍ヒットするかもしれないですしね。

website(Blog)が星の数ほどあって、どうにかしてそのなかで生き残れるか、見てもらえるかと同じように
YouTubeにあげることができるという環境の整備で敷居は下がりましたが、
そこから結果につなげるためには中身も重要でしょうし、
色々な人の目にとまるなどの先のフェーズに進めるためのなにかが必要なんでしょうね。

敷居が下がったことで、多様化もどんどんすすんでいるんだと思うので、
情報を発信したいと思ってる側は出来る限り対応できるようにしておくことが必要なのかもしれませんね。

とはいえ、まずは中身ですよね。
いい中身をそろえてしっかりやりつつ、それ以外の方法にTRYして、結果を分析して、
そこから次の段階、別の方法へと進んでいきたいですね。

4 件のコメント:

zakk さんのコメント...

ひとつの新しい試みとして勝手広告はそれなりのニュース価値があると思いYOU-NEXTで取り上げたのですが、それが半分お遊びでやっていることなのか、はたまた先々にある大きなビジョンに向かってのステップなのか?このあたりは分かりませんが、一過性の面白い話題ではYOU-NEXTとしては意味がなく、手段はいろいろあってよいのですが、それが一本筋の入ったものでしかも継続性がなければ何にもならないのではと思っています。
遊びでやってそれがたまたま話題になり、良い方向に進みそれが事業になるということも確かにあるでしょうが、そうそうあるものではありません。他人の遊び心からヒントを得てそれをひとつの情報提供モデルとして、またひとつのビジネスモデルとして利用、イノヴェイトするセンスが自分い欲しいと思います。
数多あるブログの中で如何に生産性を保持しつつ生き残れるか?若い人たちや自分の日記代わりにブログをやっている中高年の人たちとは訳が違う。ブログ以上ホームページ以下の微妙なラインでの方向性をどう内容に反映させつつアピールできるか?いろいろ考えたいところです。

まーしー さんのコメント...

一過性のものはやはり厳しいですよね。

ただ、個人的には一過性であってもイイかな?と考えている面もあったりしています。
(もちろん、一過性じゃないブームがベストだとは思いますよ。)
これだけwebsiteがたくさんある場合、
目にしてもらうというのは相当難しくなっていると思います。

とりあえず足を運んでもらわないことには、という場合にはやはりそれなりのモノが必要になるかと思います。
それをお金で解決できるのが広告費になるのかもしれません。
広告費の効果が必ずしもつながるとは思えませんが、積極的に動いているという意味で、可能性は大いに上がルと思います。

もしくは誰かに取り上げてもらえるような形とかも、効果ありかもしれませんね。
その人がかなりの影響力のある人なら広告を出稿するよりも断然効果はあるかと思いますが、
その人自体の影響力が無くても、その人のwebsiteを見てる人に対しては、
何かしらの信頼感を与えて、訪れてもらえる、という可能性があると考えています。
確実にそうなるというモノではないのですが。

個人的な経験でも日々ブログを見ている中や、twitter、mixiなど、いろんなところで紹介されているサイトはやはり気になって見ますし、
そのwebsiteがまた見たいと思える内容なのであれば、
そのwebsiteなりをRSSリーダーに登録して経過を追ったりしています。

他の人がどういう形で、新しいサイトを見つけたりするのかはわかりませんが、
例えばYOU-NEXTの場合は内容は問題ないと思えるので、
なんとかして、足を運んでもらえるようになることですね。

ビジネスモデルを考える上でも、まずは見てもらわないと始まらないでしょうしね。

きんつく さんのコメント...

最近のニュースで、YouTubeの動画を関係者が見て気に入り、ジャーニーの新ボーカルになったフィリピン人の男性が紹介されていました。(実は次にブログでこれを取り上げようかなと思ってました)
形は異なれど、自分自身をこのようにアピールするのも勝手広告の一種と思います。どこでどう繋がるかわからないものですね。必ず世界のどこかで誰かが1個人の投稿を見てるようです。

You-nextでは、コアとなる音楽やファッションやその他に関する話題の軸を維持しつつ、どこまで情報の幅をぶらすか(というか関連性の広がりを持たすか)は要検討だと思います。
その上であれば、一過性の話題を時々取り上げていっても全然ありなのではと自分では思っています。
この部分はいわゆるニーズを捉えるものであり、その反響(今のところビューやコメント等)などからニュース的な一過性の話題→特集・継続記事への移行も、読者を増やす方法のひとつではないかと思われるからです。

ちなみに、自分も去年末にYoutubeにて勝手広告を制作し、投稿しました。(笑)なにぶん映像ド素人なのでトホホものですが、結構他のブログや勝手広告まとめサイトなどでリンクされるので、検索エンジンに結構ヒットしてくるんですよね。そういう意味では何かしらの効果はあるのかなと思います。

zakk さんのコメント...

今、グラミー賞を見終わりました。アルバムオブザイヤーにハービー・ハンコックが
選ばれて非常に嬉しく思うのと同時に、今、アメリカの音楽業界がアナログ的な
良さを再認識するひとつの方向性を示唆するもののような気がしたり…。
日本のナビゲーターの方々は驚きましたということを口を揃えて言っておりました。
ある方(プロデューサー?)はグラミーの方々は空気を読めていないような失礼な
コメントをしたりなど、まるでハンコックが賞を獲ることに何かしらの圧力があったかの
ような雰囲気もあったりなど、まあ見ていて不愉快になりましたね。彼らはただ単に
ジャズに造詣が深くなく何もコメントできないことを棚に上げてsのような発言をする
ことがどうも後味が悪かった。

それはさておき、きんつくさんの話しは全く同感です。以前、一過性はどうか?と
いうことで話をしましたが、脈絡のない一貫性のない一過性は良くないのではという
ことでして、書き手である我々が興味もないことでも時代の趨勢だから書くという
姿勢に問題あるということです。柱がないのでいくら壁を作っても意味がないといった
感じでしょうか。その観点からすれがきんつくさんの言っている一過性の話題有益論は
まったくありの世界だと思いますし、ヒエラルヒーで言えば裾野のユーザーを広く
開拓する意味からも広角打法的に情報のカテゴリーを披瀝していくのは本当に重要だと
思います。確かにどこまで広げるかが問題になりますが、これはなかなか難しいですね。
どこに、どんなきっかけ、チャンスが眠っているか分かりませんので、あまりFIXされた
固定概念だけでコンテンツを組み立てるべきではないとも思っています。
きんつくさんのような、フラットに情報を吸収でき、そして物事をピュアに検証できる人が
大切になってくるのだと思います。
サイトが独りよがりにならないためにも。